そもそもの始まりは、高校の同級生で大きな会社の社長をしている人がいて、その人が今日の日経新聞でインタビューされていて、それを高校のクラスLINEで話題になったことに始まって、その会社がポンプの会社だということから、その会社の公式Twitterが自粛中に勉強しようと渦巻きポンプの基本的な構造を紹介している公式YouTubeのリンクを紹介していたので、素直な私はそれを見て、物理苦手で全然理解できないのになんだかおもしろく感じて(だって水面の気圧とか水温とかそんなことまでポンプの性能に関連してくるなんて、ちーっとも知らなかったもの)それから、クラスLINEでウォータージェットの話とか、潜水艦のスクリューの話にまで発展して、そのたびに自分でいろいろ検索かけてYouTube見てたら、水を吸い上げなくなったポンプを分解してパッキンを絞め直したり、羽根車をきれいにしてる人がいたり、ポンプの部品を旋盤で作ってる人がいたり、自分の全然知らない世界が広がっていて、さらにTwitterでは、渦巻きポンプの設計図やら実際に作成しなくちゃならない学生たちが(難しいらしい)悲鳴を上げてるし、わあ、こんな世界があるんだぁって感心しちゃったのだ。実は亡くなった父は東大工学部機械科出身だったから、私がこんなものに興味を持ったと知ったら、きっと口角につば貯めて得意げにいろいろ説明してくれたんだろうなぁって思ったりして。(私は全くその血を受け継がなかったんだけど。高校の物理Iでもう赤点連続!!)
今まで普通に生きてきて知らなかったことを、ちょこっと知ってみるのも面白いもんだなぁと思った一日でした。
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