屋根裏を整理しようともう二度と読まない本を処分したのだけれど、今でもまだ読みたいと思える本を残して少しずつ読み始めている。
今、読んでいるのは「カンガルー日和」村上春樹。1986年に文庫化されたみたい。
待ち合わせですれ違ったり、映画館で映写機のリールがカタカタなったり、と今では感じることなのなくなった描写があったりして、本来の意味と違うと思われる意味で感慨深い。
映画館、いつからフィルムじゃなくなったの?
こう、小規模な映画館があちこちにあるのだからフイルムじゃなくなったよね、って薄々思ってたけど、まさか撮影からデジタルで上映もデジタルになっていたとは。。。
知らないうちに色々便利になって、小説も変化していくのだろう。待ち合わせですれ違い、というところに「当時は電話を持ち歩くことができなかったから、待ち合わせても会えないことがよくあった」なんて注釈が必要になるのかな。
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